2020-02-26 夏祭りを思い描いて 音楽 歌詞 ふうか まだ見えぬ夏祭り 浮いた陽気に あと幾月か 指折りたくもなるのだろ 眠る浴衣も干す日和 気の早いことに悪くはないさ 思い描いて 生き長らえて 何だっていいのさ 繋ぎとめるなら 宵灯り 冷たい氷も少しなら 人の混むこと避けて 見上げよう 夏の空が待つことを 冬気の終えてすぐに思い見る なんて気の早いこと 悪くはないさ 思い描いて 生き長らえて