2020-10-18 熱を持ったあの時 音楽 歌詞 ふうか 一歩足を踏み入れた 教会の中には 魔こそ棲んでいなかったけれど 全身が熱を持つくらい 苦しかったのを覚えています 讃美歌をうたうため 雰囲気を感じるため ただ立ち寄った仲間の1人でしたけど 明らかに正気が飛んでいくのが わかりました 神は在るか無いかと論じるけれど その事自体が もう在るのです神は 何の主義も持っておりません けれど 人間が彼是と話したところで 言葉を越えて そこに在るのだと思います