一歩足を踏み入れた 教会の中には 魔こそ棲んでいなかったけれど 全身が熱を持つくらい 苦しかったのを覚えています 讃美歌をうたうため 雰囲気を感じるため ただ立ち寄った仲間の1人でしたけど 明らかに正気が飛んでいくのが わかりました 神は在るか無い…
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