おとのは ことのは

ふうかです。詞や曲を載せています。

春気を持った空なのに

春気を持った空なのに

どうしてずっと涙堪えてるの

小さな窓からし

見えない斜めの景色

少しの光もあっていいんじゃない

 

気を抜いたらすぐ臥せるよう

できてるのかしら

悔しこの身を

 

天へ還すまで

しばし、出もしない声で

ささやき歌う

春気を持った空なのに

In the Music

沁みこんでゆく In the Music

逃れられない檻のよう

 

街に出て騒ぎだす baby

真似はできないね

閉じ籠って涙流す baby

性に合わないって

 

世は天邪鬼のフリ

 

In the Music

蹴散らすほど

嫌ってないしね

In the Music

ハンパな思いまで飲みこむ

 

魔法使いはあなた In the Music

呼吸が許されたよう

 

作りこまれた cool

身についてないし

裏の裏を読む notes

追いつけないから

 

天は身を任せればって

 

In the Music

この世界で

唯一じゃない?

In the Music

トボケたって無駄

 

抵抗できないリズム In the Music

湧きあがる思い

 

In the Music

この世界で

唯一じゃない?

In the Music

 

沁みこんでゆく In the Music

住みつづけたい部屋のよう

 

In the Music

In the Music

In the Music

a.d.

間違いではなかったのだと

言い聞かせて締めたいんだろう

たった四半世紀の身でも

何となく思うことあるから

 

想像ならつく

好きにしたらいい

 

でもそれに巻き込まないで

自分のしたことは消えないんだよ

それなら幼子にだってわかるかもしれない

 

あぁ纏わりつく思念に

生きたいわけじゃないんだけどな

確かに今を未来を

刻みたいだけなんだけどな

 

良くも悪くも繋がる時間が

美しさに見せて巡る季節が

背をとらえて

心しばって

離さないようにできてるみたい

 

電話に残った声を

消してしまえ

私の所為じゃない

たった四半世紀の身とて

1周目とは限らないから

 

産まれ堕ちた時

知らないフリして

 

従いつづけた純粋に

甘えないでって言いたいんだよ

自我さえこれ以上犠牲にはできない

 

あぁ纏わりつく思念に

生きたいわけじゃないんだけどな

確かに今を未来を

刻みたいだけなんだけどな

 

しがみついても解ける時間が

果を残し実を貪る季節が

腹に据えかねて

魂飲んで

居座るようにできてるみたい

 

あぁ纏わりつく思念に

生きたいわけじゃないんだけどな

確かに今を未来を

刻みたいだけなんだけどな

 

風の歌

いつのまにか

たった1つ

息のつける場所になっていた

 

ビルばかりの東京に

来たいと思ったのは自分だ

何も嘆くつもりはないさ

 

ただね、少し必要なのは

緑と木漏れ日とそこにいる僕の

恥ずかしいくらい素直な時

 

風を感じることが好きで

そういう名前をつけられたんだから

歌いたくもなるよ

 

かえりみちは

疲れて引きずる体

いつもと同じでも

すっと呼吸をして

いつもと違うでしょ

 

ほらね、たまに必要なのは

ぬくもりの中にしばらくいて

移りゆく様に立ちあうこと

 

風を感じるためのいのち

そういう名前に生きるんだから

歌いたくもなるよ

 

閉じるときは

一瞬なんだということ

青い季節にもう知っている

 

風を感じることが好きで

そういう名前をつけられたんだから

歌いたくもなるよ

 

風を感じたそのぶんだけ

歌いながら帰るよ

今日も、あしたのぶんも

 

風を感じるためのいのち

歌いたくもなるよ

風光る野

竹笛どこから

曳かれふらりと

歩を進めるのもいいけれど

じっと聞き入る

遠ざかり近づく音

いのちが揺らぐさまに似て

 

風光る

野にいてもう

幻に見えそうだから

菜を摘むの

形あるものに託して

世の揺らぎ

 

竹笛さぐれば

風と重なる

美しきを愛でれば最期

しんと沁み入る

遠ざかりゆけ

いのちの先を見せぬよう

 

風走る

野にいてもう

一瞬で過ぎゆくから

菜を摘むの

匂いくるものに託して

世の忙し

ゆられ電車のおと

電車の窓は少しだけ

向こうと繋がってる気がするね

少しと言ってぼやかしたけど

ほんとはもう全部渡ったあと?

 

おいで、おいで

呼ぶのは陽

温もりに見せて操る影

止めて、進んで、

辿り着くまで

妖し夢でも見ていましょ

 

手を振ったらおしまい

なごり雪とは違うのよ

手を合わせておまじない

東京からの旅立ちじゃない

呼び呼ぶはるか、向こうのはなし

 

揺れるリズムが好きだな

車もバスも船もダメなんだけど

電車の心地はだいじょうぶ

何処かへ送ってくれるから?

 

またね、またね

背を押す陽

翳りも見せて操る熱

掬って、途絶えて、

歓ばすまで

妖しこの世は華やげと

 

目を閉じてもおんなじ

心の旅とは違うのよ

目を開けてもマヤカシ

誰か思った道じゃない

行き交うだけの、こちらのはなし

 

呼んで、結んで

ほどける日

妖しこの世を愛でられるよう

 

手を振ったらおしまい

なごり雪とは違うのよ

手を合わせておまじない

東京からの旅立ちじゃない

呼び呼ぶはるか、向こうのはなし

 

目を閉じてもおんなじ

心の旅をは違うのよ

目を開けてもマヤカシ

誰か思った道じゃない

行き交うだけの、こちらのはなし

dear

彼は

私の心情を推し量ってくれる人ではなかったのだけど

ふいに

訪れた感情に

話さなくてもわかってくれた

 

そんな気がした

思いこみなら

恥ずかしいだけ

どうってことないわ

思いこめば

支えられてるよな気になって

 

なんとか生きてゆけるって

唱えさせてよ

今日くらい

 

どんな思いも

分かり合えない

知った先から

願いそうになるわ

思いこみでも

やりすごせるなら縋るって

 

なんとか生きてゆけるよう

浸らせてよ

今日くらい

 

消化もできない青い日が

あなたの目で

少しやわらぐ

 

思いこませてよ

今日くらい