love song

今までどこにいたの

1人で泣いていたの

これからでも そこへ行って

抱きしめてあげたい

 

love song…

love song…

 

私のこと気にしなくていいよって突き放すけど

この世で1番気になることだ

考えずにはいられない

 

love song…

love song…

 

安っぽい愛してるや

わざとらしい温もりを

忌み嫌う君だけど

それでも歌いたいと思ったんだ

 

love song…

love song…

 

生まれてくれてありがとう

生きていてくれてありがとう

 

これからもう離さないで

抱きしめていたい

 

love song…

love song…

 

love song…

love song…

恋唄拾い

置いてきた恋を海へ

海へ

連れ戻しにゆく旅は

 

自転車走らせたから

思ったより息も上がり

進められた歩幅

 

砂に照りつける日と

風も遮るものない町の

7月はもう灼熱

大丈夫

失ったわけじゃない

 

言い聞かせる恋を

そう思えばティーンエイジャーと何も変わらないのね

ちょっと恥ずかしいね

海の前だから許してね

 

日暮れまで待たなくても

どうせ泣いちゃうなら

早いほうがいい

今こそ思いに身を任すのよ

 

遠い街の人ね

もう会えないから

何を思っても自由なはず

 

不意に押し寄せる波と

予測つかない感情の先

7月の背中追った

大丈夫

忘れるはずもない

 

呼び覚ませる恋は

どう思ってもこれからを眩しくさせるわ

もっと感じたいね

海の前だからなおさらね

おのがこころ

大切な人が誰なのか

もうずっと前にわかっていた

なんだかんだと病名をつける

そんなことしなくてもわかっていた

 

どうせ愛せないよ誰も

すこぶる順調 毎日は

衣食住整えばいいならとっくに

 

夜9時を過ぎたらもう

閉じよう

詫びよう

見えない敵

 

帰途も明日も晴れやしない

大切なのは己のみ

 

残酷なことに青春は

姿も見せずに消え去った

あーだこーだと足掻き続ける

それだけでもう折り返しが見た

 

この腕摑まれてもまだ

渡せないプライドとか

ある程度築ければいいならとっくに

 

夜中1時を過ぎたらもう

浮かぼう

いつでも

帰れるように

 

寝床も過去もあたためない

大切な己すら蔑ろ

 

大切な人が誰なのか

もうずっと前にわかっていた

世にそぐわないようで

気づいて黙っていた

 

意識途切れたらもう

任せよう

倒れよう

惨めな星

 

口笛、恋唄、届きやしない

大切なのは己のみ

 

言い聞かせれば嘘も方便

大切なのは己のみ

たまゆらもどきの

苛立ってたのはどうして

そんなにヤワじゃなかったはずなのに

たとえば何にも感じずに一言も発言しなければ

場は収まるし嫌われはしないと

気づいて実行してきた矢先

 

ぷつっと切れた糸に似て

 

うまくいかなくて当たり前

唱えた呪文を蹴飛ばすような

やっぱり欲は

私を認めてと

それは

愛してほしいより根深い

縛りつけられた魂ゆらり

 

自分に厳しいからね

他人にも求めるって

よくある説に

気持ちいいくらいあてはまって

だから私はこの世の何も許せない

一度沈むと引き上げられぬ大船

 

次の機会は来世には

 

ちょっと大げさに嘆き節

あの人たちは一日で忘れても

私の解釈

言葉にしたいこと

またね

熱が上がって食いしばる

そんな午後2時 魂ゆらり

 

愛さえあればも嘘だし

誰のことも悪く言わないって綺麗事だし

生きていくためにどんどん

賢者のような

たまゆらもどき

偉そうに語りましょうとも

 

うまくいかなくて当たり前

唱えた呪文を蹴飛ばすような

やっぱり欲は

私を認めてと

それは

愛してほしいより根深い

縛りつけられた魂ゆらり

 

熱に浮かされ

魂ゆらり

空を呼ぶにはまだ

記憶擦り合わせ

どうしても戻れぬことを悟る

 

いつ何時かと

あの人の表情も

場の雰囲気も

私の感情も

全て覚えていることが

ここまで苦しいのなら

 

無になりたいと

星に願うか

神を呼ぶか

どれも叶わないのに

 

空などに縋るものか

私はまだ地に生きるのだから

 

目覚めた時の不確かさを

はっきり起きている時だって

いつだって持っている

 

薄ぼんやりとしているはずなのに

四六時中

感覚も記憶も強く残るのは

もう反則だと

誰に訴えよう

 

空に帰りたいと

助けを呼ぶか

そのために貰った声なのに

 

意地になって這いつくばる

喉のあたりでぐっと堪えている

 

確かな記憶

摑めぬ浮世の儚さ

どうして両極

 

こんなはずではと

星を恨むか

神に叫ぶか

届くかも知れぬまま

 

無になりたいと

星に願うか

神を呼ぶか

どれも叶わないのに

 

空などに縋るものか

私はまだ地に生きるのだから

 

空などに縋るものか

私はまだ地に生きるのだから

嗄れた声のはなし

ずっと声は嗄れていた

幼いころはたぶん違うけど

気がついてからはずっとだ

喉の奥にも何か詰まったような

それが感情か身体かは

今からは探れない

 

ひところ何も話さなくなった

わざとわざわざ声を晒したくはない

恥じらう心も年頃だったろう

閉じてゆく思いと

実際にも黙りこむ

 

不思議なことに

歌が好きで

話したいことも山ほどあって

考えを巡らせれば言葉では追いつかないほど

それなのに

嗄れた声でどうしろというの

 

抱えた矛盾の答えを今

分かりかけているような

 

もっと声は嗄れていった

いっそのこと失くしてしまいたいほど

気がつけば唱える呪文

無論、心の中だけの話

隣に居る人にさえ

届くはずない

 

不思議なもので

歌いたいこと

話したいことも増えていって

考えを巡らせすぎて熱くなるほど

反比例ね

この声が嗄れていくほど

 

抱えた矛盾の答えはもう

見えてきたような

 

ぐっと、ぐっと堪えた様

何ひとつ器用に紡げぬ歌

見ている目があったのよ

伝えるべきがあったはずよ

 

この声は天と繋ぐ

今の星に馴染まないほど

その周波は天に届く

嗄れているのではなく

向こうに合わせて踠くのかも

 

不思議なものね

歌が好きで

話したいことも山ほどあって

考えを巡らせれば言葉では追いつかないほど

 

嗄れたままで叫びなさい

あなたの声は天と繋ぐ

super star

ステージの上には確かに

背の高い彼が立っていた

同じ空間にいるのに

歌が聞こえるはずなのに

 

どうして泣いちゃったんだろう

嬉しかったからじゃないはずだ

どうして見上げるだけなんだろう

同じ時間を過ごしても

 

ただ見る側にはとどまれない

 

誰の目にも触れず

讃えられず

この世の片隅でいいから

同じ目線で同じ歌を

歌いたいと願う

 

身の程知らずもいいところ

それでも一緒に奏でたいと願う日

 

やさしいが故に

どんどん遠くなってゆく気がする

すぐそこにはもう

まったくの別世界

 

いつまで泣いてるんだろう

ほとほと呆れる自分でも

いつまで秘めたる声なんだろう

まだこの星で息をするからには

 

言いたいことがあるはずだ

 

誰の目にも触れず

讃えられず

この世の片隅でいいから

同じ目線で同じ歌を

歌いたいと願う

 

愛されたいなんて甘いもんじゃない

もっとずっと強い願い

同じ目線で同じ歌を

歌いたいと願う