2023-10-06 暦に覆われている 音楽 歌詞 ふうか 暦どおりは 憎らしいくらい 安心もするものね 伊達に何百何千の 日を数えてないわ 此方変わらずの一人歩きは 神様縋りも忘れて順調 まだ惑っていた十九の頃が 可愛く映るでしょう もう諦めはじめた感受の歌は 誰に届くでもないと知ったから せめてこの身でやりきって見せよう 気に覆われた地で 人知れず