暦どおりは 憎らしいくらい 安心もするものね 伊達に何百何千の 日を数えてないわ 此方変わらずの一人歩きは 神様縋りも忘れて順調 まだ惑っていた十九の頃が 可愛く映るでしょう もう諦めはじめた感受の歌は 誰に届くでもないと知ったから せめてこの身でや…
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