2023-07-26 月宵語りの歌 音楽 歌詞 ふうか 月を数えた人のいた 遠い昔の宵語り 誰に混じたか歌にして 終ぞ今日まで来たものさ あぁただ酒を酌み 好きに歌えよ きと彼は憂いていなかろう もう死んでいるのだから 月を数えた人のいた 実は間近の宵語り 口の伝えはいつの世も 不確か確か併せ持つ あぁただ酒に酔い 好きに歌えよ もう彼も諦めついたろう 橋渡り終えているのだから