2023-01-26 風の抱きしめ方 音楽 歌詞 ふうか 浜に出て ずっと眺めて 真昼に泣いていたころは つらい代わりに 逃げ場ない代わりに よくよく知っていた バスに乗り 狭い島を上り下り 酔いに項垂れていたころは よわい代わりに 口出せぬ代わりに 今より知っていた あぁなんて愛おしい生き物 僕たちがどれだけ足掻いても 愛でても 詩に認めても とどかない 風の抱きしめ方