キャラメルラテの冷たさが残った 帰りついても休まらない心と どうして渇きが残った こんなはずじゃ 繰り返して 倒れこんでも針が 耳にうるさいだけ あぁ夏は 駆けまわるためにあるはずだった 海よ木よ 夜空花火よ 恋しがれば夢にでも あぁ夏は 汗かきベソか…
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