2023-09-09 病と夏日 音楽 歌詞 ふうか 病のはじまりを 覚えていることなどあるだろうか 痛みとして 分かりよく来るなら良いけれど 夏日に茹だるうち 知らんうちに 眠りついた者もある 知らせも来んくらい 遠ざかったのは此方だし 病に託けて 帰らんよ それも良しと 誰か号令を 夏日を過ぎた後 後悔と夢見悪さが待っている それでも構わん 楽になりたいのは 此方もおんなじこと