2023-03-08 後悔の真中 音楽 歌詞 ふうか 夜も真中を過ぎて 身体の感覚は重くなる一方 音楽に興じたつもりも 投げ遣りに任せたつもりも 何方も夢か どうせそう言って現か 布団目深に被る癖 息ができぬと嘆くくせ 普段から自分追いつめて 何が楽しい馬鹿女 もう少し自由な夢を見させて 御伽の国とは言わないから せめて記憶の確かかは 知りえる術がほしいもの 鈍感に憧れて騒いだ 無茶苦茶になってみたかった 慣れないことはせんほうがいい 散々言われていた意味が 分かりすぎるわ 夜の真中