2023-01-20 はざま 音楽 歌詞 ふうか いのちの狭間にいるのだと いやでもわかる月の頃 今日は一段病んでいる 我がが思うより耐えている 日あたたかくなれば 人のよろこぶけれど どちらにしても その落差が いのちとりにもなるもので なつかしい歌は 5時の鐘 のふりして ただ夜として 攻めこんでくるだけでしょ あーあ今日もほら暮れ 月見てなげく一丁前 なつかしむ家も 遠すぎてわすれた いのちの狭間にいるのだと 失念しても良いかしら