いのちの狭間にいるのだと いやでもわかる月の頃 今日は一段病んでいる 我がが思うより耐えている 日あたたかくなれば 人のよろこぶけれど どちらにしても その落差が いのちとりにもなるもので なつかしい歌は 5時の鐘 のふりして ただ夜として 攻めこんで…
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