2022-08-06 真中の夏 音楽 歌詞 ふうか 地の熱気ごと吸った 夏は確かに真中まできた 涼むに早い 我がの一身も支えきれぬなら 朽ちたほうが良いか 心臓が痛んできた 血は争えぬと こんなところで言いたくないな 声のでかい屑おとこの その前まで辿るなら もう血ごと 洗い流してしまいたくなるが 人体には無理なこと 唱えて天の所為も 格好がつかないでしょう また涼みに 好きな西瓜を思うだけ そして己の陰険 どうにか折り合いつけるだけ