2021-01-29 予見の子 音楽 歌詞 ふうか じっとしていられなくて 駆け下りた坂 何年か前に転んだ記憶も 飛んでいた 空が曇る 地が揺れる たとえば誰かが気づいていなくても 誰かが気づいているもので 空想は伝えづらくって 切らした息 何年もかけて築く記憶を もう持っていた 空が落ちている 地が割れている たとえば気のせいに思えても 気のせいで済まされようとしているだけで