2020-07-12 7.12の花火 音楽 歌詞 ふうか 軽くシャワーを浴びた後 眠り落ちるルーティーン そうね水に帰すことを 忘れていたかな 揃いの浴衣を掛けたまま 日を数えるだけの夏に 泣くことないのよ あの花火 見られていたのが特異な日々 人より少し考えて 眠り落ちるを繰り返し いやはや夢か現かと こんがらがりもするもので 青い浴衣は似合い色 隣の赤は身に余り それでも見たいの あの花火 遠ざかるほどに恋しいね 人より多く眠る分 夢に見るのもいいかもね