2024-02-22 宵の遣い 音楽 歌詞 ふうか 肌は膿む 宵待たず 気を遣る手前 夢まぼろしに見せる術がある 花を匂い 間も持たず 身を遣る定め 親の言いつけが効いてくる年の頃 もう二度と揺り起こすな 初恋に定めた 彼の人の 文も捨て 気も断った あとは遣わせられ行くだけよ