2023-12-20 僕が消えるから 音楽 歌詞 ふうか 打ち置かれた彼女を さらに沈めるように 蹴り落とす奴がいた 殺してやろうかと思った 暴言も気まずさも比ではないほど 暴力は痛いものだと 身体の大きい奴には 力の強い奴には 分からないだろう 僕が泣くと あの煩い餓鬼を黙らせろと さらに彼女が殴られた もう止めてくれ 止めきれないほど 知能が低いのならば この世に生まれてきた詫びに 僕が消えるから 念じれば たとえそのとき思い留まったとしても 何年でも何十年でも残る