2023-04-04 雪入り 音楽 歌詞 ふうか 雪を食んで明日 またおんなじ場所で待ってる 冷え切った手を白世界に晒す 感覚を亡くしてしまっても良いから 振り子待つ部屋に帰る 思い出し思い出しの情話 誰に何言われても 細胞から愛している 季節外れもなにも あったもんじゃないさ どうせ外れもん同志だ 好きにさせてもらうぜ 雪を食んでまた 風1つ吹けば姿消そう あんたの髄まで食らうと 悦に入るのさ