雪を食んで明日 またおんなじ場所で待ってる 冷え切った手を白世界に晒す 感覚を亡くしてしまっても良いから 振り子待つ部屋に帰る 思い出し思い出しの情話 誰に何言われても 細胞から愛している 季節外れもなにも あったもんじゃないさ どうせ外れもん同志…
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