2020-11-06 いいのよ 音楽 歌詞 ふうか 誰いなくても季節は繰る 言い古された虚しさ酔い たとえば意味を求め過ぎる性も 一瞬で体ごと消え去ればいいのか なんてね 花火の音は季節外れ いよいよ迎えかと嘲うとき 遠く夜空に見えたのよ もう散り際だったけれど 綺麗ね 昨日の絶望は嘘のように 明日の希望は約束されず 今を生きるばかり唱えられたら 混乱で死んでしまうわ いいのよ 綺麗事ばかりではないし いいのよ 綺麗事を唱えても