2019-06-14 めぐりかぜ 音楽 歌詞 ふうか 強すぎる日にあてられて 泣いた振りも乾く 暦のない部屋でも 気づくように送ってくる 風、風、 また嵐に途端の凪 意地悪なくらいの営みを 愛すならいっそ全て 投げ捨てるならやさしく 恋いすぎた罰あたりかしら また巡ってくる 風、風、 色を忘れたふるさと 締めつけようったって無駄よ 風、風、 また嵐に途端の風 意地悪なくらいの営みを