強すぎる日にあてられて 泣いた振りも乾く 暦のない部屋でも 気づくように送ってくる 風、風、 また嵐に途端の凪 意地悪なくらいの営みを 愛すならいっそ全て 投げ捨てるならやさしく 恋いすぎた罰あたりかしら また巡ってくる 風、風、 色を忘れたふるさと …
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