2019-03-17 たゆとう春 ふうか 歌詞 音楽 云えぬことは増えてゆかぬ 原始から何も云えぬ 遠ざかれ柔き者 私には抱けぬから 春、名残りだけが積もる 人、後悔に怯えて暮れる 1秒たりとも無駄に生きるなと 唱えるなら幾許か安楽をくれ 近う寄れ涙なら 私にもできるから 春、浮く風にもたれる 人、侘しさだけが確か