2024-03-25 可憐の子 音楽 歌詞 ふうか 俯いているのが気にかかった 世憂うほどの子に見えなくてね 重い鞄を右に左に持ち替えて 小さな体でずっと歩いた その姿を 見止めるたびに 添いたい ただ添いたいと 念じたけれど 叶わずの空 君は笑いながら去ることになる 少しばかり先に生まれて 力も体も大きな僕が その弱きに惹かれた引かれた 恋より重いものが残った