2024-01-27 時空にいだかれている 音楽 歌詞 ふうか 怯えすぎて 本来 どういったものかも思いだせないのだけれど きっと 愛情がひとかけあれば 乗りきれるものよね 忘れてしまわないうちに 触れていたい 私が私でなくなるのは 否が応でも あなたに染まるということ この世の者ではなくなるわ きっと大多数には 気づかれないうちにね