2023-08-25 此方からは以上です 音楽 歌詞 ふうか 止まるはずのない列車 背負った業が 日を跨いで襲う 深すぎた 慌てふためくには 少しの余裕が必要 それさえないB号車 もう終いだと 思う暇もなかったさ 死にかけ生き残りの声は そうそう聞けないでしょう ほんとは届けたいけれど 如何ともし難い 現世の決め事が 思いのほか多いもので 今日も口惜しく 眺めているだけさ