2023-01-17 日の気宵の気 音楽 歌詞 ふうか 言うこと聞かん身体が 憎たらしくて情けなくて堪らんのです こんなことしか書けんことも また惨めで 只々 太陽に生き 闇に眠ればいいものを それすらできずに この地がそぐわぬと嘆きつづけて 只々 自分が馴染まぬ存在だと きづくのも億劫です 何も考えていないふりを 知らぬ存ぜぬの無邪気を装うには もう歳を取りすぎた いちばんよくて現状維持の 弱っていくだけの身が 情けのうて情けのうて 自分で認めたこの手紙も 破り捨てたいくらいです