2019-04-05 清明の床 音楽 歌詞 ふうか 体が重いな だけどそんなことばかり綴っていたくはないな 清明に反するのは違う気がする 変なとこで律儀 声を上げ歌うのが心綴り残すのが 唯一の この世で苦痛なくできる業なのだけど もう今は気も果てて 春うららかに出ることもできぬ いつ何時、身が果ててもおかしくないでしょう また臥せた床より 暦紡ぐ方へ 薄らとしか、見えもしませんが 息吹、営みを有難く