2019-03-28 拝啓 ふうか 歌詞 音楽 連日連夜、春を愛でれば いずれあちらに連れゆかれても 気づくことはないだろう こんな長閑にも棲めるとは あれ恐ろしやと口閉ざすのは容易い 忌み嫌って祭り上げるか そんな次元の相手だろうか 所詮、叶わぬを知るために 遣わされた師だとして なんと律儀に息吹とやらは その責を果たしてくれる 敵うはずもない