追いかけるには 君は大きな背中 世の影知らずの純粋が どれだけ眩しく 憎たらしくもあったか 分からないでしょ たまのたまに 男に生まれた人 此方だって 選ばず女に生き 焦がれるものに 名をつけようとすればもう 恋になる だから 追いたくなかったのよ 遠く…
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