捨て場のない爆弾をいつまでも 理解あるように見えてきた世にぼかされる 柵から解放されたいなら 己1人で身を立てる力が必要 暦だけ律儀 日捲りの空しさ 愈愈孤独どころではなくなって 暮らし向きの雑事に追われる 愛に酔ったふりなら僕にもできるけれど ど…
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