思い出すだに 日和かぞえる 癖のついたこと思うばかり 溶けることあっても 消えはしない 記憶にやられる前 こちらから攻める 人の防衛本能と 覚えてしまう異能が この小さな体の中で 戦って戦って 何年 あぁ嫌でも思い起こされる 傷と呼ぶには深すぎる 抱い…
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