夢中になって追いかけた夏の 戻らないことが 痛くなる午後 思い出そうと海辺に立つとき ひとりぼっちがついてくるのよ あぁもう 縋らなきゃよかったな 別にこのままでも 死ぬわけじゃないし 意外と平気だし ぶつぶつ言いながら歩くのも どうせ波が引くように…
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