汚れた川を背にした僕は 悲しいことに慣れていなくて 自転車を漕ぐ この足さえも 今生きている 感覚がない 貴方の声が 響いて止まぬ 僕のことだけ愛しておくれ 貴方の袖を引くことできぬ 僕のことなど忘れておくれ よどんだ瞳 晴れ渡る空 両極を持つ この世…
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