彼の意に添うために 歌っていたわけではないのに 気がつけば後の世 メロディーは 讃美と呼ばれていた 私の意などもう どう思われても良いが 彼は傷ついていないだろうか 本当に望んだことだろうか 後の人は時に勝手である 指を組む教えに添い 疑問も持たず祈…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。