魂どうしで傷つけあって 暁にはまだ早い 包帯を彼は巻きなおして 一緒くたにされる未来を拒んだ さあ行こう もう誰も 枷になることを望んでなどいないでしょう? 明日もどうして傷舐めあって 歴史が正しかったなど 喚く力があるくせに 汚せない手が多すぎる …
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