眠り起きに難があるから まともに暮らしている心地がしないのさ 明日上がる花火にもう興奮を覚えて そしてすぐさま忘れてしまった 眠り起きの意気地悪さが 暮らしにそのまま出てしまうのさ そのものとも言っていい 大袈裟でも僕を支配している 思いやりの振…
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