生まれつきの 魂の行き違いさ 冷たい水に 午前1時待ち 春も暮れて 夕風にやられた その高鳴りと虚ろのまま 眠れなくなった 明日の務めも きっと果たすさ 必要があれば 人間らしく生きる素振りも できるけれど できるけれど 本当は巣食う 魂の行き違いさ
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