バス停 ひとつとばしのゆううつ どうせ置いてかれる 蹴った石ころ 思わぬほうに飛んでって 涙目 知られたくないなら ひとり歩き どうしても袖つかみたいなら ほかの恥ずかしさはがまんだ ノートに書きなぐったグチが 晴れはしないけれど 薄まる空 せまい世界…
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