月見のときに 先に帰ったこと まだ忘れてない こちとら何年何十年 待ったと思ってる 執念深いおなごだと 詰るのはやめてね 馳走を残して 私はまだしも 去るものだから 月見の夜に それはないでしょ 何年何十年 待ったと思ってる
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