ひたむきに走る君の 横顔ずっと追いかけてた ここに座っているだけで 精一杯の僕とは大違いだ 彼是言う人の 無責任にも慣れた 熱のこもった真夏の暮れ なんにも当てにならないや 未完成でいながらどうして そんなに輝いているの 好きではない理由をどうにか …
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