背は熱を帯びて 何時失ってもおかしくない気 1人だろうと街中だろうと 昼日中に倒れるわけには そんな際を 何度経験しても 堪えても堪えても 誰も知らない物語さ 虚し弱しの 1人語りさ 弱き者は散れというなら 生まれ落ちた時からの荷物だろう ぽいと捨てる…
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