変な時間に堕ちたから 宵時に目の覚める そうやって一日は 整わないまま あらかた人生は 格好のつかないまま 進むでもなく進み ほんのわずかな思い出を 酔い撫でてゆくだけさ 夢見の悪さは今生一 誰にも負けない気がするね 海に落ちても 宙に浮いても 生きた…
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