そんなつもりはなかったのに 昏い道歩く 重い足 何年たっても囚われる 胸痞えた幼き日の 人の愛を騒げば また伏せてみる 明るいうたには 不機嫌の立つ そんなつもりはなかったのに 踏み外した道 はじめから? 今を生きるなど言われても 抜けぬ途絶えぬ幼き日…
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