大声で歌いながら 君は自転車で 真昼の3号線駆けていった 見間違いかと思ったよ 気にも留めてなかった 素朴なニコニコした子でさ 全然タイプじゃないからね ちゃんと話したこともなくて 何が悲しんだろ 夕日にあてられることなんて もう慣れっこで 人の輪を…
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