星屑と数えられるあなたが 羨ましくてならなかった前世 その姿 人の住む星に 晒せるだけで高尚 水はどこでも清く 澄めば憎たらしく 踏みつけてやった けれどなお澄んだ 青を好むあなたにつられて 地球に落ちてゆくところ ぐるぐる回る景色がいたい どうやら…
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