息も整わないうち バスは来た 君の影あるかな どうせまっすぐは見られないんだ 声がするといいな 山道の上りくだり 酔いそな気分もがまんよ だいじょぶ 必死で書いた手紙は 今日も帰るまで忍ばせるだけだな 夏服のこの季節を 1つしか過ごせない 年の差のこと…
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