僕なりの恋を 夏はじめに終えたとき 帰りの上り路は 足重くてさ 辿りつけば 草むら向こう海が待ってる 知ってても 思い出も 鬱陶しくなってさ 君の手紙捨てようか 番号忘れてしまおうか めぐらせたバスの中で 噎せた暮れどき 何も残らなかった恋が 終ったと…
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