深夜の烏 居る筈のないところに宝 仮病は漏れず 然し己に 是で良いのかと 問いかける材料には 有耶無耶にはできぬ 飯食うための生業と 与えられた天命の 秤にかけて どちらとつかず 何も成していないように見える 己の目からしても 真昼の凪 望んだ通りの進…
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